2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
アイス、アイス、アイス、アイス、アイス食いたいっ!! 家の冷蔵庫が製氷しかできん小さい奴で、箱アイスとか買って置いとけないのよ!! そんなだから、食いたいときにアイス食えないんだよ!! コンビニまで暑い中歩くのはかったるいんだよ!! アイス、…
書いてくださいって千件くらいコメントくれないともう絶対書かないんだからね!!
味噌舐め星人も、箒娘バーストも、なんももう書く気になれない。。。
飲み会で疲れていて力が出ないので。 いや、飲み会も立派な仕事の一つですよ。飲みにけーしょんですよ。
申し訳ない。私生活の方が最近忙しいので、正直書いている時間がないのです。
久しぶりに訪れる店長の家は、まるで変わっていなかった。増設されたようでもなければリフォームされたようでもない。昭和の香りが漂う、農家らしい木造家屋。コンクリートを流し込んだだけの、荒っぽい造りの駐車場に軽トラックが止っている。その隣には赤…
俺と雅は身支度をすると居間で寝ている味噌舐め星人を起こしに行った。俺の妹に化けた味噌舐め星人と同じで、こいつもよく眠る性質らしく、朝はまったくと言っていいほど自分から起きてこない。今日もその様子で、俺達が飯を食べている間も、すよすよと寝息…
「もうダメだ」から逆転したエピソードを教えてください 逆転できるでしょうか。今が逆境だったりします。 詳しくは言えませんがせっぱつまっていまして。。。
くだらない夢を見たものだ。俺は汗だくで布団の中から這い出すと、洗い呼吸を落ち着かせるべく深呼吸を行った。バカバカしい、誰が生きているんだって。今更、あの娘が生きていた所でどうなるというんだ。俺は、確かに彼女の事を必要としていたが、彼女が生…
例えばだ。アリクイが人間の倫理を備えたら、それは人間なのだろうか。 アリクイはアリを食べる、たが、人間はアリを食べない。アリクイの倫理で言えばアリを食べることは生存本能であり、人間の倫理で言えば、アリを食べることは必要性の感じられない異常な…
分かりやすい悪夢を見た。B級ホラー映画の様な話だ。俺はどこか裏さびれた街の路地裏で酒を呑んでいて、気が付くと男たちに囲まれていた。目つきに生気のない不気味な奴等だ。すぐにそれがゾンビだとか、キョンシーだとか、人外の者であるという事には気が…
雅と俺は体を重ねることは多いが、一緒に寝るようなことはそんなにしなかった。そういう行為から発展し、力尽きて眠るという事はあったが、何もしないのに、二人で同じベットで眠るなんてことはしたことがなかった。俺達が互いに求めているのは、己の孤独を…
眠れないの、と、背中で声がした。振り返ると心配そうな眼をした雅が、扉の間から俺を眺めていた。部屋の鍵は開け放している。今更、強盗だろうが快楽殺人者だろうが、誰に入ってこられたところで問題はない。それが雅だとしてもだ。彼女が、俺の心を揺さぶ…
B太と話した夜のことだ。店長の家を訪れる一日前の夜のことだ。俺はなかなか寝付くことができずに居た。店長に明日会うと意識したのも寝付けない原因の一つだったが、より俺の心をざわつかせたのは、夕方にしたB太との会話内容であった。彼に対して、俺は…
最近多いですね。ネタ切れですか。
B太が言うには、彼は何度か観鈴とTV番組で共演したことがあるのだという。共演するたびに、彼女はB太の部屋を訪ねては、俺に着いて何か知っていることはないかと彼に尋ねるのだという。連絡を取っていないのだ、もちろん、B太が俺の事など知っている訳…
頑張ってるんだな。最近になって、やっとCDを聞いたよ。俺には音楽の良し悪しなんてよく分からないけど、聞いててとても心地よかった。頑張れよ。応援してるぜ。B太が俺に対して変わらず接したように、俺もまたB太に対してまるで路上ライブをしていた時…
おかえりなさい、と、ソファーに座ってアイスキャンディを食べながら、味噌舐め星人は言った。見ないアイスだ、あんなの買ってあったっけかと俺が雅に問うと、買ってきたのよとソファーの味噌舐め星人が言った。どうしたことだろうか、手には万札が握られて…
サインを貰い、列から離れた俺と雅はB太のサインを求める人の列から離れた。並んだ時はずいぶん最後の方に並んだものだと思ったが、並んだ時よりも更に長い列がいまだに続いているのを見るに、早い方だったのだろう。それにしたってすごい人気だ。ジャズな…
やってられるか、俺は明日も仕事あるんじゃボケェッ!!!!! すみません、最近書く時間の確保が難しくなってきました。 小説の遅れが仕事の遅れを呼び、仕事の遅れが小説の遅れを予備というデフレスパイラル。 それでもなんとかやれるところまでやろうとは…
服屋の前にはみるみるうちに行列が出来上がっていった。会場である店の中に居たはずなのに、入り口に辿り着いた時には、既に店の外に出れない程の人で通路が溢れていた。これは、ここの店以外にスーパー内に出店している所にしてみれば、いい営業妨害だろう…
醤油呑み星人との約束の日の前日。友人宅にお上がりするにしては、みすぼらしい服装をどうにかしようと、俺と雅は連れだって近くのスーパーへと出かけた。味噌舐め星人は眠っていたので家に残してきた。彼女もまた、醤油呑み星人の所に連れて行く予定だが、…
魔法が使えるとしたら、どんな魔法を使ってみたいですか? 自動筆記かチャームの呪文ですかね。 自動筆記は小説とソースコーディングの時間短縮に。 チャームは女性にもて……。 プレゼンや小説を魅力的にするために使いたいですね。 まぁ、本来の自動筆記はこ…
それ以上彼女に何かを言う事はしなかった。彼女も、この世界の無情な理について何も知らない訳ではないだろう。それを改めて言って聞かせて見せる程、俺は悪趣味でもなければ年老いても居ない。まぁ、そうやって自分の信念とやらに基づいて生きてみるのも良…
日曜以外は毎日書いてるんですけど。まったく人気とか出たことないんですけど。 俺の書くものが酷いにしたって、少しくらいは読者付いてくれたって良いだろ。 もうやだこのブログ。
暫くすると雅は眠ってしまった。俺の胸の中で安らかな寝息を立てる雅。俺が抱えている孤独と彼女がため込んでいる孤独の質は似ている。彼女が俺に語ろうとしない、逃げ出してきた家族に対する疎外感。それは、俺が家族の誰とも理解し合えないと感じたそれで…
雅の体を俺は思う存分に貪った。彼女の熟れた体は、抱きしめれば柔らかく、噛めばほんのりと甘い。白い彼女の肌に桃色のキスマークと歯形を付けて、時には乱暴に、時には優しく、彼女を扱った俺は、その中に精を三回目の精を放つと、ふぅとため息を吐いて離…
しゃべくりまくったせいか、醤油呑み星人との通話を終えると、強烈に喉の渇きを覚えた。俺は携帯電話をポケットにしまうと、ついさっき来たリビングの方を振り返った。すると、顎の先くらいに見慣れない頭頂部を発見して、驚いて後ずさった。それはリビング…