2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
味噌舐め星人の再会の目途が立ちません。 私のリソースが「隣のお妹さん」「紅い瞳の竜騎兵」「河童いまり」「お嬢は食わねど」で、全て食いつぶされているからに他ならないのですが、どれも中途半端に止めるわけにもいかず。 いや、そもそも味噌舐めも中途…
そんなに信用ならないか!! 二年くらい小説続ける根性見せても駄目か!! ちゃんと終わらせられないから駄目か!! ふざけんな、そんなもんどいつもこいつも同じだろうが!! キモイって思ってるんだろう、糞が、くたばれ!! 二年間は定期的に稼がせてやる…
まったく読む人が現れないのは、やっぱり私に才能がないからですかねぇ。 いや、もうちょっと読む人のことを考えた作りにすればいいだけか。。。
なんの交渉もせずに、ただ自分を切り売りするのは止めようかと思う。 これだけ電子書籍とか展開しやすい世の中なんだし、やり様は幾らでもあるでしょうに。
赤い瞳の竜騎兵 十六話 山賊の使い道 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=572431
隣のお妹さん 第四期 第五話 夢と現実の狭間で http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=570687
鞍馬天狗と紅い下駄 第三話 http://www.tinami.com/view/321444
お嬢は食わねど高飛車に 第三回 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=565856
隣のお妹さん 第四期 四話 講師十色、学生十色 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=564123
味噌舐め星人は、もうなんというか、何を書けば良いのか分からない状態です。 ちょっと完結までに時間がかかりそうです。すみません。。。
他の話を書きたいよー。。。
紅い瞳の竜騎兵 第十五話 闇にまぎれて訪れる者 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=558984
隣のお妹さん 第四期 三話 徹夜明けハイテンション http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=556279
鞍馬天狗と紅い下駄 第二回 http://www.tinami.com/view/317862
お嬢は食わねど高飛車に 第二回 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=552457
隣のお妹さん 第四期二話 朝の登校風景 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=551452
文句があるなら金を払え。 ただで俺の小説が読めると思うなボケ共が。 いや、本当に払わんでもええけど、もうこれくらいの我儘くらい許してください。 これからはもう、適当にやります。 明日の朝に復活してたら、書いてみます。
何をしているの、と、後ろから声がした。暗いリビングを振り返れば、ソファーで寝ていたのか味噌舐め星人がそこには立っていた。何をって、味噌を舐めているんだ、見れば分かるだろう。裸で味噌なんて食べる者かしら、と、味噌舐め星人は怪訝な顔をしていっ…
紅い瞳の龍騎兵 第十四話 「野営」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=547619
隣のお妹さん 第五期 1話 「レ・ポート」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=543328
河童いまりと頭の皿の続編です。 悩みに悩んだ挙句TINAMIで始めました、どうぞよろしく。 鞍馬天狗と紅い下駄 第一話 http://www.tinami.com/view/313873
新連載です。まぁいつも通りのkattern節炸裂な作品です。 お嬢は食わねど高飛車に 第一話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=539105
結局、俺と味噌舐め星人は、すき焼きに味噌を入れることを止めた。そうして俺達は甘ったるいすき焼きを食べ終えると、その余韻を楽しむようにそれとない雑談を交わし、そして、店長の家を去った。店長も特に引き留めるようなことはしなかった。彼もまた、今…
祥子さんがガスコンロを持ち、雅が鍋を持って部屋へと入ってきた。鍋をするつもりなのだろう。遅れて味噌舐め星人が、野菜のたっぷりと盛られた皿を持ってきて、最後に米櫃を持った店長のお母さんがやってきた。 「さぁ、今日はたんと食べていってね。美味し…