2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ダブラリ

なにが悲しいのか分からんが悲しい。回ることが好きだったって、まったく意味わかんないのに、悲しい。 多分これは音のせいだと思うんだけど、うん、まぁそれでもいいやって思った、珍しく。 傍に居てくださいか。あれは他ならぬ自分に言っているのかな。全…

にとりの野望

一応、別サイトへのリンク。 前回の橙ロボ化計画に引き続き、ロボット製作に意欲を燃やすにとりさん。 その道のプロ、アリスにアプローチするも見事玉砕。しかしこの程度で彼女はあきらめないのだった。マテ、次回!! って、もちろん続きません。 ちょっと…

そして、こういう自分の正しさしか認めない部分を、イケナイと先生は言っているのだと思う

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 うん、このエントリー読んで触発されちゃったの。 自分の価値観を持たないといけないよでたぶん話は済んじゃうんだけれどもね。私としてはこれを、皆たいがいなんだからそんなに自分…

安牌

それでね、こういう記事を書くと意地の悪い奴が何か書いてくるわけですよ。俺が教えてやるよ顔で。それを非難するとお前にこそそういう面があるんじゃないのって反論が来ると。 そういうのはもうね、どうでもいいじゃないの。説教って言うのはさ面と向かって…

岡目八目

昔々、『岡目八目』というそれは偉いお坊さんが……。って出だしで語りだしたら、いったい何人が信じるやら。信じる信じないとは別として、言葉自体は耳にしますが岡目八目の意味って、皆さん知ってますか? またを『傍目八目』ともいい、傍で見ている人間は実…

アイスハート・レティ2

一応、別サイトへのリンク。 幼さとは無邪気に人を傷つけてしまう危うさである。by私。うん、顔で茶が沸くわ。 ちなみに、レティが食べたハンバーガー(です一応は)某有名店のものではありません。 MはMORIYA、洩矢一家のM。洩矢バーガーは今日も大繁盛(お…

最後

私はそんな強い人間ではないです。こんな狂った文章を書いて、恥ずかしくて気が狂いそうなのです。 そして、ワタナベくんのように人に理解されないことに分別をつけることはできないのです。きっと。 間違っているなら間違っているといってくれ。間違ってい…

追追追記

システムは小説、卵は人間 だから彼はこれからも小説じゃなくて人間を描くってことなんじゃないの? だって美しいストーリーじゃないでしょ、これ? 神様が居ない話じゃない、追体験じゃない これを政治的な問題として絡めようとすることこそがそもそも何か…

追追記

ほんでもって、何かしてやることで女が喜ぶなんて、なんてイケメンで男根主義的発想なんだ。スイーツ(笑)。 そんなことするより、ちゃんと話し聞いてやるほうがよっぽど嬉しいんじゃないか? だからホストが流行るんだろう? ダンディズムで、女を養うって…

追記

ワタナベ →恋→ 直子 ワタナベ ←愛→ 緑 最後まで一貫して主人公の行動は、直子への義務感に縛られているのに対して、緑に対してはまったくといっても義務感というものを感じていない。にもかかわらず、最終的に緑を愛してしまったということは。つまり、能動…

ノルウェイの森読了

まず最初に一言。おそらく主人公は、直子の死にたいして何も分かってはいないし、何も学んでいないんじゃないかということ。というよりも、それが感じるほか無い、やってきて既に去ってしまったものだったかなんだということに気づいたということなのかもし…

で、何を落ち込んでたかというと

まぁ、コンパニオンの仕事に男が応募して落とされてくよくよしとったって話です。細かい所は違いますけどまぁそういうこっけいな話。こういうのを一番最初に書いて、笑いに消化できるような肝の太さみたいなものを俺はこの二年間でなんとか身に着けなくちゃ…

最近読んでる作家

戸部新十郎先生 『松永弾正』『蜂須賀小六』『南海水滸伝』『前田利家』『前田太平記』 鈴木輝一郎先生 『片桐且元』『他人の不幸は銭の味』『信長が宿敵本願寺顕如(途中)』 遠藤周作先生 『王の挽歌』『宿敵』 村上春樹先生 『村上春樹短編集1』『ノルウ…

五分と三時間

なんか今日はどうしようもないことで悩んでて、母ちゃんに色々と愚痴みたいなことを聞いてもらってたんだけれどそれでも全然よくならんかって。そんでもって父ちゃんが帰ってきて、しょうもない話したすぐに立ち直った。 これのどっちに優劣をつけるって事は…

読んでる所にこの話

親父が面白いぞって言うから、ノルウェイの森を学校の図書館で借りてきて読んでたんだけれども、そしたらドンピシャなタイミングで、春樹先生がイスラエルでスピーチ。これって、運命とかいったらスイーツですけども、まぁいい時期に読んだなぁと自分では思…

バレンタインですね

一応、別サイトへのリンク。 外の世界のバレンタインの話を聞きつけ、はりきってしまったこーりん。 しかし「好きな人」であり「好きな異性」ではないため、そのはりきりは水の泡に……。 せっかく胸なんかはだけてるのに、ねぇ。 なんか細部は違うけれども、…

節分にやりたかったんだけれど、疲れてて描けんかった

一応、別サイトへのリンク。 酷いよね咲夜さん。うん、本当に酷い。 けど俺の絵のほうが酷いけどな。もうちょっと、なんとかならんものなんだろうか。