で、何を落ち込んでたかというと


 まぁ、コンパニオンの仕事に男が応募して落とされてくよくよしとったって話です。細かい所は違いますけどまぁそういうこっけいな話。こういうのを一番最初に書いて、笑いに消化できるような肝の太さみたいなものを俺はこの二年間でなんとか身に着けなくちゃと思うようになっただけ成長したと思う。