2年半Pixivで投稿してた長編小説を完結させた訳だが

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2140199 楽しかったり、しんどかったり、ブクマ10user超えしたり、いつまでたっても10userタグつかなったり、すぐ9userになって発狂したり、また10userになって発狂したり、11userになってスイッチ入ったり、それで…

2011年 完結させたWEB小説まとめ

どうもです。すっかりと味噌舐め星人から遠ざかっておりますzokuzokuです。 読んで頂ければ分かるように、味噌舐めは狂気より出でて正気に至る話なので書くのが難しいのです。いや、ほんと。 というか、もうあれはあれで完結にしてしまってもいいのかなとも…

というわけで

味噌舐め星人の再会の目途が立ちません。 私のリソースが「隣のお妹さん」「紅い瞳の竜騎兵」「河童いまり」「お嬢は食わねど」で、全て食いつぶされているからに他ならないのですが、どれも中途半端に止めるわけにもいかず。 いや、そもそも味噌舐めも中途…

俺を使えよ!!

そんなに信用ならないか!! 二年くらい小説続ける根性見せても駄目か!! ちゃんと終わらせられないから駄目か!! ふざけんな、そんなもんどいつもこいつも同じだろうが!! キモイって思ってるんだろう、糞が、くたばれ!! 二年間は定期的に稼がせてやる…

こんなに頑張って書いてるのに。

まったく読む人が現れないのは、やっぱり私に才能がないからですかねぇ。 いや、もうちょっと読む人のことを考えた作りにすればいいだけか。。。

なんかもう、色々やってみてタダでやるのはアホらしくなってきた。

なんの交渉もせずに、ただ自分を切り売りするのは止めようかと思う。 これだけ電子書籍とか展開しやすい世の中なんだし、やり様は幾らでもあるでしょうに。

赤い瞳の竜騎兵 更新

赤い瞳の竜騎兵 十六話 山賊の使い道 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=572431

隣のお妹さん 更新

隣のお妹さん 第四期 第五話 夢と現実の狭間で http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=570687

鞍馬天狗と紅い下駄 更新

鞍馬天狗と紅い下駄 第三話 http://www.tinami.com/view/321444

お嬢は食わねど高飛車に 更新

お嬢は食わねど高飛車に 第三回 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=565856

隣のお妹さん 更新

隣のお妹さん 第四期 四話 講師十色、学生十色 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=564123

また暫く不定期連載

味噌舐め星人は、もうなんというか、何を書けば良いのか分からない状態です。 ちょっと完結までに時間がかかりそうです。すみません。。。

いっそ味噌舐め星人未完にしてしまおうか

他の話を書きたいよー。。。

紅い瞳の竜騎兵

紅い瞳の竜騎兵 第十五話 闇にまぎれて訪れる者 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=558984

隣の妹さん 更新

隣のお妹さん 第四期 三話 徹夜明けハイテンション http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=556279

鞍馬天狗と紅い下駄 更新

鞍馬天狗と紅い下駄 第二回 http://www.tinami.com/view/317862

お嬢は食わねど高飛車に 更新

お嬢は食わねど高飛車に 第二回 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=552457

隣のお妹さん更新

隣のお妹さん 第四期二話 朝の登校風景 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=551452

今日は呑み会だったので休みます。

文句があるなら金を払え。 ただで俺の小説が読めると思うなボケ共が。 いや、本当に払わんでもええけど、もうこれくらいの我儘くらい許してください。 これからはもう、適当にやります。 明日の朝に復活してたら、書いてみます。

「味噌舐め星人の欠落」

何をしているの、と、後ろから声がした。暗いリビングを振り返れば、ソファーで寝ていたのか味噌舐め星人がそこには立っていた。何をって、味噌を舐めているんだ、見れば分かるだろう。裸で味噌なんて食べる者かしら、と、味噌舐め星人は怪訝な顔をしていっ…

紅い瞳の竜騎兵 更新

紅い瞳の龍騎兵 第十四話 「野営」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=547619

隣のお妹さん 更新

隣のお妹さん 第五期 1話 「レ・ポート」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=543328

鞍馬天狗と紅い下駄 更新

河童いまりと頭の皿の続編です。 悩みに悩んだ挙句TINAMIで始めました、どうぞよろしく。 鞍馬天狗と紅い下駄 第一話 http://www.tinami.com/view/313873

お嬢は食わねど高飛車に 更新

新連載です。まぁいつも通りのkattern節炸裂な作品です。 お嬢は食わねど高飛車に 第一話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=539105

「味噌舐め星人の達観」

結局、俺と味噌舐め星人は、すき焼きに味噌を入れることを止めた。そうして俺達は甘ったるいすき焼きを食べ終えると、その余韻を楽しむようにそれとない雑談を交わし、そして、店長の家を去った。店長も特に引き留めるようなことはしなかった。彼もまた、今…

「味噌舐め星人の自覚」

祥子さんがガスコンロを持ち、雅が鍋を持って部屋へと入ってきた。鍋をするつもりなのだろう。遅れて味噌舐め星人が、野菜のたっぷりと盛られた皿を持ってきて、最後に米櫃を持った店長のお母さんがやってきた。 「さぁ、今日はたんと食べていってね。美味し…

「大人の定義」

自分が大人か子供かと言われれば、子供だと即答する。俺は大人が負うべき責任を全て回避してここまで生きてきた人間だ。家族を持つこともせず、誰かを愛することもせず、誰かを守ることもなければ、その答えを知りながら目を背けてきたような人間だ。ツケも…

今週はお休み

来週より木曜日は、Pixivに「お嬢は食わねど高飛車に」を投稿予定です。

隣のお妹さん更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 27話 アニメソングだよ人生は http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=524749

「味噌舐め星人の就職活動」

店長に俺を雇う余裕がないのは分かっていた。もちろん、雇って貰おうなんて気は微塵もなかった。それでも、考えておくよと彼が返してきたのに、俺はなんとなく救われたような気がした。結局、俺は店長のことをなんだかんだと言いながら慕っていた。そして、…