2009-01-01から1年間の記事一覧

石原都知事か太宰ブームに言及、だそうです

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091207/acd0912070252003-n1.htm 石原先生は太陽族くらいしかヒット作ないのになに偉そうにしてんですかね、って親父に言ったら精神的にぶっとばされた。 あの人は太宰よりも数書いてるし、そもそも太宰のような…

しかし、お金がないので同人誌には出来ません、とさ

こんな事ならマザボとCPU新調するんじゃなかったお。 就職説明会の帰りにAsrockの850G搭載変態マザーとAthlonX2だったかを買ってしまいましたとさ。 64bitOSでウィルス対策バッチしかな、かなかな。 そんな訳で、同人誌を作るのはまた今度。バイトして金たま…

「魔法少女風味ミリンちゃん、はお姉ちゃん思い」

はたして、店の奥に居たのは俺の妹、魔法少女風味ミリンちゃんだった。味噌舐め星人の妹でもある魔法少女風味ミリンちゃんだった。隣の味噌舐め星人を俺の妹だと言ってのけた魔法少女風味ミリンちゃんだった。 魔法少女ミリンちゃんは、確かにファミレスであ…

できれば開発したいけど、そんなに頭良くないからなぁ、私

いつの間にかすっかりとプログラミングの腕が鈍ってて、最早使い物にならなくなってる。 うちの研究室の皆は、割と素早くプログラミングするので凄いなぁと。特に同学年の二人。 一方は純粋に数学的にすごい事やってるし、一方はVC++使いこなしてるし。 両…

「味噌舐め星人と偶像」

あんまりはしゃぐなよ恥かしいからと、俺は味噌舐め星人が着ているタートルネックの後襟を掴み、彼女を再び百貨店の中に引きずり込んだ。味噌舐め星人は外に出られるのを確認した為か、百貨店の中を怖がりはしなかったが、しきりとなぜこのような場所がある…

「味噌舐め星人の再考」

砂糖女史はまるでこれからその線路の上に飛び込もうとしているかのように、じっと地下鉄の線路を見つめているようだった。もっとも、静謐として神秘的な雰囲気をかもし出している彼女の表情からは、悲壮感や絶望感のようなものは俺にはいっさい感じられなか…

秋水さん吼える。

秋水さん「24日ラジオやりません?」 続々さん「その日もしかしたらデートかもしれん(大嘘)。」 秋水さん「さようなら、死んでください。」 続々さん「ちょ、ごめんなさい、うそです、ちょうしこきました、ゆるしてください。」 完全に秋水さんにペースを…

用はアクティビティのGUI要素は、プライベート属性ってこと

なので、内部からしか弄れない。 弄れないので、Handlerを使って、内部のメソッドに変換する必要があると。 ActionPerformedやイベントハンドラみたいに登録できへんのかなぁ。ってそれは話が違うんだよな。 様はスレッドをActionPerformedやイベントハンド…

「味噌舐め星人の再考」

砂糖女史はまるでこれからその線路の上に飛び込もうとしているかのように、じっと地下鉄の線路を見つめているようだった。もっとも、静謐として神秘的な雰囲気をかもし出している彼女の表情からは、悲壮感や絶望感のようなものは俺にはいっさい感じられなか…

秋水さん吼える。

秋水さん「24日ラジオやりません?」 続々さん「その日もしかしたらデートかもしれん(大嘘)。」 秋水さん「さようなら、死んでください。」 続々さん「ちょ、ごめんなさい、うそです、ちょうしこきました、ゆるしてください。」 完全に秋水さんにペースを…

用はアクティビティのGUI要素は、プライベート属性ってこと

なので、内部からしか弄れない。 弄れないので、Handlerを使って、内部のメソッドに変換する必要があると。 ActionPerformedやイベントハンドラみたいに登録できへんのかなぁ。ってそれは話が違うんだよな。 様はスレッドをActionPerformedやイベントハンド…

毎度の妄想で申し訳ない

ツンデレの幼馴染を泣かすようなADVを作りたいなぁ。 主人公なんて犬か猫みたいに思ってたのに、いつのまにか女友達ができてて、やっべぇ私の立場ないんじゃねえ、みたいな感じに焦り始める奴。 んでもってやっぱり手遅れで立場逆転、幼馴染ちょ……ゲフンゲフ…

「味噌舐め星人の地価」

ねぇ、これはいったいどうなってるんですか、どうして建物の中に居るんですか。ついさっきまで、外にいたはずなのに、ここは建物の中じゃないですか。あの早い乗り物に乗って外を走っていたはずなのに、いつの間に建物の中に入ってしまったんですか。しかも…

「味噌舐め星人の焼餅」

眠たげに垂れ下がった眼と紫水晶の様な妖艶な輝きを持つ瞳。黒く方向性を持たずに乱れた短髪はそれだけならばボーイッシュ。しかしながら、妖怪である塩吹きババアよりも白い肌と、妖艶に紫がかった紅を差した口元、眉は眼と同じく先細りに垂れ、鼻は慎まし…

スク水と妹が一緒に楽しめます

http://hamham.sc/index2.html ここのブランドのゲームが密かに欲しいと思ってるのですが、いまだ未購入。 デジタル通信誌いいですね、なんか昔こんなのを個人でやってる人が居たんだけど、名前忘れちった。 ひょっとこだかつちのこだかはにわだかがジャンプ…

実際の所、常識問題なので

皆さん頑張って合格してくださいね。 合格ラインは100問165分、正解率60%以上で合格だそうです。 一問解くのに1分40秒もあります、これなら余裕で解けますね。 参考までに、ここから超簡単な問題を幾つかリストアップしておいたので、解いてみて…

「砂糖女史との邂逅」

私、サトウです、サトウミヤビと言います。味噌舐め星人の隣に座っている彼女は、俺に突然自分の苗字を告げた。それで俺から返事がもらえるとでも思ったのだろうか、俺の気が引けるのではないかと思ったのだろうか。やれやれ、そんな事をされても興味が無い…

酷すぎて話しにならなさそう

自分勝手な文章書いてすみません。 これっぽっちも他人の幸せを考えられなくてすみません。 突っ走る文章しかかけなくてすみません。 今回も迷惑をおかけします。

やらなかんことリスト

原稿残り三ページ ○ 規定サイズへの変更 ○ 添削 ○ 略歴 ○ あらすじ ○ 封筒への宛名を書く ○ 封筒に入れる ○ 簡易書留の料金調達 ○ 睡眠 × 郵便局へ ○ ミッションコンプリャーと!!

「味噌舐め星人と隣人」

都会である終点に近づくに連れて車内の人口密度も増えてきた。そろそろ立ち乗りの人も出そうだったので、俺は隣の席に置いてあった荷物を床に下ろすと、味噌舐め星人の正面に移動した。あっ、やっぱり景色を見るんですねと味噌舐め星人は俺に言ったが、俺は…

「パンドラにて」を読む

やっとアフタヌーンを購入、市川春子先生の「パンドラにて」を読む。 この人の話は処女作以降は基本的に、救いのない感じに登場人物たちを突き落として、そこから微妙に救い上げると言う、所謂旧式泣きゲー手法(KanonとかKanonとか、主にKanonとか)だと思…

「味噌舐め星人と急行」

別に近場にあるユニクロに行っても良かったのだが、せっかくの休日なので遠出をすることにした。バイト先のコンビニエンスストアで金をおろし、顔見知りのアルバイトの子に挨拶し、店の奥でマガジンを読んでいる店長に真面目に仕事しろと嫌味を言って、俺と…

「味噌舐め星人の休日」

その日は終日仕事はなかった。日中の仕事も夜勤の仕事、明日の朝一の搬入の仕事も、24時間綺麗さっぱりなにも入っていない日だった。今のバイト先では、一月に一度か二度そういう日があり、俺はここぞとばかりにその日に映画だとか小説だとか、そういう物…

朝から晩まで怒られっぱなし

朝方、電車乗り遅れるのが決定したので、「あ、もうういいよ、どうせ間に合わんから。次ので行くわ、ゆっくり作って」と母さんに言ったら、誰のためにわざわざこんな朝早くから起きて飯つくっとるとおもとんのや、なめんなやという具合にキレられた。どうせ…

「味噌舐め星人の夢幻」

射精と同時に俺の中に存在している色々な物事が溶けだした。意識、モラル、感覚、酔い、性欲、味噌舐め星人の顔、塩吹きババアの手の感触。俺の視界にあった塩吹きババアは細かい塩の粒子に分解されて、味噌舐め星人はどろりとした茶色い味噌に形を変えた。…

レポートが終わらない

まったく分からん。まったく式を導出できへん。 いや、授業まったく聞かずに絵を描いてた俺が悪いんだが。 うーん、うーん、どうしたものだろうか。レポートに縛られすぎて、まったく何もできんぞ。

「味噌舐め星人の抱擁、塩吹きババアは愛撫する」

最終的に味噌舐め星人は俺の左腕を抱き枕にして眠りについた。眠った頃合を見て、俺は味噌舐め星人を体から引き剥がすつもりだったが、彼女は随分と強い力で俺の左腕にしがみついており、どうにも残った右腕一つでは用意に引き剥がせそうではなかった。やれ…

なんとかして休みにならんかしら

飲み会したけどなんか妙に疲れててやる気が出ない。 がっつり休みたいよ、がっつり休みたいよ、がっつり休みたいよ。orz というかやらないかんこと大杉。いや、社会人からしたら少ないやろけど。 来週までにレポート四つ。うち、一つは抽出率80%以上ださ…

「塩吹きババアはお留守番した」

「おぉ、意外に帰ってくるのが早かったのう若者、それに嫁殿。きっと日をまたぐものと思っておったが。どれどれ、ワシを置いてきぼりにしての飲み会は楽しめたかのう? うむ、楽しめたか、それは良かったのう……」 塩吹きババアはどこで拾ってきたのか小汚い…

原稿が全然進まない件について

秋水君にえらそうなことを言いつつ、月末応募締め切りの小説がまったく進んでいない。 やっぱり俺は遅筆だなぁと痛感。いや、今まで書いてきたストックはあるにはあるんですが、あまりに文章が酷いので出来れば出したくない……。というのをくりかえして、現在…