「味噌舐め星人の昼食」

「そう言えば、俺達のコンビニは結局売り払っちまったんだよな」 俺は意図的に話を逸らした。これ以上、味噌舐め星人がどうだとか、死んだ妹がどうだとか、そういう辛気臭く、眉唾な話をしてもしかたがない。幼い子供だって居るのだ、下手に信じられでもした…

今週のお題「やめたいけど、やめられないこと」

ギャンブル。 というと、競馬とかパチンコとか、そういうのになるんでしょうが。 私の場合は小説ですね。 これはもはやギャンブルです。しかも勝てる(人気が出る)見込みのない、分の悪いギャンブル。 それでも休日の空いた時間でぱぱっとできるので、金の…

赤い瞳の龍騎兵更新

紅い瞳の竜騎兵第十三話 碧の魔眼 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=519363

隣のお妹さん更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 26話 男の勲章 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=517470

「味噌舐め星人の追憶」

味噌舐め星人が居なくなったことに関して、俺が知っている情報は正直な所少ない。かつて彼女が俺達の前から居なくなった時もそうだったし、今回に関してもそうだ。彼女は突然、ふとした拍子に居なくなることが多い。そしてその理由を俺に語ろうともしない。…

小説更新

箒娘バースト! そのじゅうさん http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=513243

小説更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 25話 嵐は過ぎ去りて http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=511917

「小麦色の店長」

健康的な体つきになったものだ。今の今まで、彼に会ったらどういう顔をすればいいのだろうかと不安に思っていたのだが、そんな心配もすぐにどこかに吹き飛んでしまった。久しぶりだね、元気そうでなによりだよ。何を言うんだ、それはこっちの台詞だと、俺は…

「店長との再会」

懐かしい部屋に通された。それはいつの日か、俺と醤油呑み星人とB太が一緒になって鍋をつついたあの部屋だ。店長の個室だったと思うが、いつの間にやらその内装は様変わりしていて、壁に立てかけられていたパルプ製のタンスもなければ、部屋の隅に重ねられ…

小説更新

紅い瞳の竜騎兵 第十二話 「殿を守る者」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=505564

小説更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 24話 「能ある田中は色々と隠す」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=503594

週三でお願いします

他にも色々と連載したいので。 分散させた方が、長く続くというのが最近分かりました。 という訳で、週三更新。月・火・金でお願いします。

小説更新

箒娘バースト! そのじゅうに http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=499367

小説更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 23話 生きる為の闘い http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=497865

かといって、値段を付けなきゃ書いた意味がない

pixivやここで読もうと思えば読めるんだけどね。

そろそろどうにか人気を出したい

電子書籍化を真剣に考えないと。

小説更新

紅い瞳の竜騎兵 第十一話 「荒くれ山賊を統べる女頭領」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=493033

小説更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 22話 痛みの麻痺した日常が、男に渇望させたもの http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=490702

書く能力がどんどん低下している

最悪味噌舐め星人は週三の更新になるかもです。

小説更新

箒娘バースト! そのじゅういち http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=487008

小説更新

隣のお妹さんシリーズ 第四期 21話 女子ヨット部主将は引き下がらないhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=485355

味噌舐め星人

これ以上書くこともほとんどないんだけれどね。 ただまぁ、きっちりと彼らの話にピリオドを打ってやるのも、大切だしね。

味噌舐め星人の更新に関して

9月19日より再会ということでよろしくお願いします。

小説更新

紅い瞳の竜騎兵 第十話 「急ごしらえの策士」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=480311

小説更新

隣のお妹さん 第四期20話 「トイレの中の戦争」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=478013

やっと仕事もひと段落

これで暫くはゆっくりできるようになるのか、な?

小説更新

箒娘バースト! そのじゅう http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=473983

今週のお題「2011年、夏の思い出」

pixivに週二で定期投稿していた小説が、今日で投稿開始一周年&百話記念となります。 やった、頑張った。けど、誰も褒めてくれない。 そんな私の夏。 隣のお妹さんシリーズ 第四期 19話 「静に怒りが恐怖を呑みこむ瞬間」 http://www.pixiv.net/novel/show.p…

はやく小説を書けるくらいに暑さが落ち着いて欲しい

執筆環境が劣悪すぎて困る。

Pixivで一年間小説を定期投稿し続けた私が気づいたこと

小説書くのって、楽しくねえ。 だって誰も読んでくれやしねえんだもの。 空に向かって出もしないかめはめ波を撃つくらい虚しい。 そして疲れる。趣味だから大丈夫とか言ってられない。疲れる。 連載開始時に所属していた研究室が真面目な所で、終電で帰ると…