四ヶ月で80ページしか書けていないという現状

 月産20ページでは話しにならない。なりたいと思うなら、月産100ページくらいかけないと。
 つってもなぁ、学業の方もそうおろそかにはできないのよねぇ。特に英語はクリティカルで落とすとやばいので、ここ一年はどうしても予復習の時間を取っておきたいわけで。まぁ、来週辺りから味噌舐め星人の更新が止まるかもしれんということです。


 それにしたって、味噌舐めその他短編含めても本当に今年は全然書いてない。
 去年はだいたい八月頃から十二月頃までの四ヶ月で四百字詰め換算500ページは小説書いてる。さらに小説ではないけれど平行してもう一つ、同じ量くらいのモノを書いてたと考えると、六月から書き始めた小説の進み具合がものくっそ悪い。去年の半分も馬力出てないじゃないか。
 やっぱり時間無いのが原因なのだろうか。最近色々な物がふっきれて、随分と思い切った文章がかけるようになってきたと思っていたのだが。ううむ、どうしたものだろうか。
 まぁ、六月始ってすぐに書いてたかと言うとそれは怪しいんですけどね。あと、むらっけも私にはありますし。その去年書いてた500ページは、最後の100ページに四ヶ月かかってますし……。


 とりま、小説量管理と言う事でグラフを毎日つけてみる事にしました。
 なんとか全部右肩上がりになれるようにがんばってみるです。
 え、超人Qが無いくせに変なのが増えてるって!? 本当だ、なんだこれ!!