アフタヌーン作品を例にして感覚的に理解してもらう、僕が考える非実在青少年条例対象作品


 こちらも、参考はWikipediaから。


 セーフ作品
 ああっ女神さまっ ACONY あたらしい朝 いもうとデイズ ヴァムピール ヴィンランド・サガ おおきく振りかぶって オクターヴ カブのイサキ カラスヤサトシ からん 元祖ユルヴァちゃん  珈琲時間 ザリガニ課長 少年式少女 スピリット魂 雪月記 宙のまにまに そんな奴ァいねぇ!! 友達100人できるかな 爆音列島 ハックス!  ハトのおよめさん ヒストリエ プ〜ねこ ベントラーベントラー 無限の住人 百舌谷さん逆上する 薬師寺涼子の怪奇事件簿 吉田家のちすじ 臨死!!江古田ちゃん


 グレー作品
 シドニアの騎士 謎の彼女X 武士道シックスティーン


 アウト作品
 ぢごぷり ラブやん


 とどのつまり、グレーゾーンは個人的には表現手段として非実在青少年を用いていると思っているが、世間的に見るとアウト判定されるんじゃないかなって不安な作品。アウトはそのまんんま、表現手段ではなく非実在青少年を売り物としている作品。
 ラブやんはそういう姿はまったく無いけれど、その根底に流れている思想がまさにそのものなので。もっとも、成人指定になっても俺はコミックス買い続けるよ! 古本だけどね! 精子ついてそうで怖いや!
 ちすじと江古田ちゃんは、大正が大人の女性だから違うよな、あきらかに。


 なんとなく共感してくれたら助かるけど、共感してくれなくても良い。だって、結局の所これは俺個人の好みなわけだし。