戸惑いに満ちた砂糖女史の視線が、俺の股間に落ちていた。酒の力に溺れて、あがきながらも、彼女は俺の股間に慄然と聳える男性の象徴に対し、畏怖の念を覚えるのを忘れはしなかった。彼女の喉が鳴る。彼女を見上げる体勢の俺には、その喉をねばっこい唾液が…
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