もうここで味噌舐め終わりで良いんじゃないって気にもなってくる。


 友人の家へと向かった時点で、人間として主人公が立ち直った所までは描けたように思うけど。


 それでも、まだ決着をつけていない部分はあるし、書かなければいけないことは残っているので。


 まだ次回作にはいけないのです。


 次回作もボーイミーツガールというか、メンズミーツウーメンズというか。


 酷い話で行こうと思います。