自己満足リスト
- 推敲リスト
- 書きかけリスト
- 『へーちょ』→使えそうな部分だけ切り出してなんとか再構築したい。煩わしい設定はいったん忘却、つうか俺には扱えん
- 『ロボット』→地方大会編までをなんとか書ききってみたいなぁとは思ってる、だいたい展開は考えてあるので後は気力
- 『鉄仮面』→もうどんな出来でもいいからゲームにしたろかと思ってる、つうかゲームにしたいこれだけは
- 『田中さん』→ヒーロー物とターミネーター物で流用。これからもお世話になります
- 『カツマサ』→まぁ、お前じゃやっぱり無理やろ。つうわけでそのうちお前の妹でやるわ
- 『魔女たちの庭(未公開)』→謎を一つね、もうちょっとね、捻っていかないとね
- 『伊万里と河童(未公開)』→もうちょっとストーリーにメリハリをつけて。キャラクターは使っていきたい
- 『龍は銀しか殺せない』→龍を食べるお話。田中さんのお父さんとお母さんで話を作ったらなんかこんなわけのわからん感じになった。書きたいんだけど、アクションに関する知識がなさ過ぎてやばい。
- 『某貧乳話(未公開)』→ぶっちゃけお気に入りは二と四。なのでこの二つを上手いこと混ぜ合わせて読みきりに。他もなんとか生かしたい。
- 『某(ry』→いつの日か絶対お前達に日を当ててやるからな!! 絶対に見返してやろう、俺を、お前らを見限った奴らを!!
- 書きたいもんリスト
- 『カツマサの妹さん』→こう、本格な感じでなんかできやんかな。
- 『ターミネーターじゃない?』→これはもう殆ど話は詰まってたと見せかけて最近ゆれてる。あんな小説さえ読まなければ、あいつを悪役に出来たのに……。
- 『推理小説』→Shiroちゃんがそれなら読むって言うので、なにか面白いのを考えようとしてるんだけど、全然思いつかへん、俺駄目駄目やなぁ……。
- 『さよなら孤独、ようこそ地獄』→女の子レイ○しちゃった男の子が、その女の子に振り回されて色々と酷い目見る話。おきらくで行こうかシリアスで行こうか、半々で行って毒々しくてどうしようもない感じのにしたい。たぶん元ネタは草野紅壱の彼女の秘密の第一話。これとSPOONの最終話の衝撃ったらないね。何か勘違いしてない、私はダッ○ワイ○なのよ!! そういうのは彼女にでも言ってよ!! って。
- 『現世利益追求教』→セックスさせてくれる現世利益を追求する宗教団体の話。死後から現世利益へと、信者達の意識がシフトしてきているってことに着目して、じゃぁどうやったら僕達は心安らかに生きていけるんだろうってそういう実に宗教的な方向性で、世の中にあふれてる嫌なこととかを描写できたらなぁとか。まだなーんも話は考えてない。
- 『国会承認ロボなんちゃらかんちゃら』→議員過半数賛成により、本議案を可決しますっ!! なんちゃらかんちゃら、承認!! ってな感じで、こうガオガイガーのハンマーのごとく。後は各政党ごとにロボットを持っていて、それが国会ロボと相互合体できるようになっていて、そのときの議決の内容によって合体できるのが変わったりとか。あとは死んだ(離党した)はずの親友が野党の最大勢力の代表としてやってきて、「まさか……郷、郷なのか!?」「そうじゃなかったら、誰だって言うんだ隼人?」「そんな、なんでお前が、野党の代表を……はっ、まさかっ!? ○○主義に、洗脳されて、そうだ、そうなんだろ、郷!?」「ふふっ、かわっちゃいないな、お前のそういう早とちりなところ」「……郷?」「今まで生きていることを黙っていたのは悪かった。だがな、こうするしかなかったんだよ、あの腐りきった政党を離れて、俺が本当にやりたいことをやろうと、この日本のためになることをやろうとするなら、俺はあぁするしかなかったんだ」「何を……何を言っているんだ郷!? そんな、お前言ってたじゃないか、日本は農業・お米の国だって。地方のご老人を大切にしなくっちゃ、この日本は……」「隼人、時代は変わったんだ。そう、変わっちまったんだよ……。これからは、地方に住んでるご老人の時代じゃない、都会に住んでる労働者……サラリーマンの時代だ!!」「郷っ!? そんなこと、本気で言っているのか!?」「本気さ……あぁ、本気だともさ、これが、その証拠だっ!?」「そっ、それは、二十四時間連続駆動機関搭載型、民間主導制動ロボットうんちゃらかんちゃらっ!?」「いくぞ隼人!! お前の自由が勝つか、俺のこいつが勝つか、答えを出そうじゃないか!!」って、感じ。
- 『廃部のカツドウ』→部活を次々に潰して、その浮いた経費で遊んじゃうっていう悪魔みたいな部活『廃部』のお話。お話の具体的な内容が思いつかんくて四苦八苦。どうやって潰せばいいんや野球部なんて。
- 『超弥生ロボハニワイザー』→古代の地球に栄えた埴輪人間どもが復活、人類に襲い掛かる。埴輪人間のハーフ埴崎土子は、研究機関から与えられた埴輪方汎用決戦粘度『ハニワイザー』に乗って出撃するも簡単にやられてしまう。駄目だ、私じゃ土偶力が足りない。敵の魔の手が彼女のつるっつるのナイ胸に伸びたそのとき、一人の男が夕日を背に現れた。「その陶器を割ってしまうなんてもったいないっ!!!」それは新進気鋭の陶芸家、胸陶廻であった!! 今、彼の手に宿った土偶力、いや、陶器力が炸裂する。うなれ、ハニワイザー、飛べ伊万里カッター、はじけろ万古焼きボンバー!! この世に埴輪のロボは二つはいらないっ!! お前が、ナンバーワンでオンリーワンだ!!
いや、後半は嘘だろ、思いつきで書いたろって思うでしょ。マジで書こうと思ってるのよ。いや、マジで。
書きかけ多いなぁ。あかんやん、ちゃんと書ききろや。
[日記]あぁっ!?
そういや、漫画も描いてねえぞ、最後にポーマニやったのって何日だ!?